センターの沿革

昭和52年 2月 埼玉中部環境保全組合として設立、構成市町 鴻巣市、北本市、吉見町ごみ焼却処理施設事業計画策定
昭和54年 10月 地元住民に対し、ごみ焼却処理施設建設事業計画の説明会開催
昭和55年 4月 地元住民建設同意書に調印
昭和56年 2月 ごみ焼却処理施設整備計画書を県に提出
6月 同施設国庫補助事業3ヶ年継続事業の内示
8月 ごみ焼却処理施設(240t/24時間全連続燃焼式機械炉)建設工事の請負契約を三菱重工業株式会社と締結
昭和58年 2月 粗大ごみ処理施設整備計画書を県に提出
5月 粗大ごみ処理施設国庫補助事業2ヶ年継続事業の内示
8月 粗大ごみ処理施設(45t/5時間併用施設)建設工事の請負契約を三菱重工業株式会社と締結
昭和59年 3月 ごみ焼却処理施設建設工事の100%施工、工事竣工、運転管理を委託し運転開始
4月 第一次一般廃棄物最終処分場上谷に埋立開始~昭和62年4月埋立完了
8月 粗大ごみ処理施設建設工事の100%施工、工事竣工
9月 同施設運転開始
昭和63年 7月 第二次一般廃棄物最終処分場糠田に埋立開始~平成3年5月埋立完了
平成3年 9月 第三次一般廃棄物最終処分場大間に第一期埋立開始~平成6年6月埋立完了
平成6年 10月 第四次一般廃棄物最終処分場大間に第二期埋立開始~平成10年3月埋立完了
平成7年 3月 川里村がごみ処理事務に加入
平成9年 10月 廃棄物処理施設排ガス高度処理施設整備事業計画書を県に提出
平成10年 4月 同整備事業国庫補助事業2ヶ年継続事業の内示
平成11年 1月 同整備事業の請負契約を三菱重工業株式会社と締結
11月 同整備事業の1号炉完了
12月 同整備事業の2号炉完了
平成12年 1月 リサイクルプラザ建設基本構想策定
3月 廃棄物処理施設排ガス高度処理施設整備事業の3号炉完了、全体事業の100%施工、工事竣工
6月 リサイクルプラザ推進委員会を設置
平成13年 5月 川里村が町制施行
12月 「埼玉中部環境センターだより」発刊
平成15年 3月 リサイクルプラザ実施基本計画書策定
平成17年 10月 鴻巣市、吹上町、川里町が合併、「新・鴻巣市」誕生
平成19年 7月 施設整備検討委員会を設置
平成20年 10月 埼玉中部環境保全組合ホームページ開設
平成21年 2月 施設整備検討委員会提言書を管理者に提出
平成23年 1月 新施設建設検討委員会を設置(平成24年10月協議打ち切り)
平成25年 2月 新施設建設は埼玉中部環境保全組合以外の枠組で検討することとなる
令和2年 3月 鴻巣行田北本環境資源組合(鴻巣市、北本市を含む3市)、埼玉中部資源循環組合(吉見町を含む9市町村)で進めていた新施設建設に関する協議が白紙となる
令和3年 9月 鴻巣市、北本市、吉見町が新たなごみ処理施設の整備促進に関する基本合意書を締結
令和4年 4月 建設推進課を設置