管内統一粗大ごみ分別形態
管内統一粗大ごみ分別形態
| 品目 | 統一見解 | |
|---|---|---|
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アイロン | 粗大（資源化推進） |
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井戸用ポンプ | 粗大 |
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エレクトーン | 粗大（北本市は自己搬入） |
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オイルヒーター | 困難物（オイルがぬけない） |
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オートバイ | 困難物（爆発の可能性） |
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ドラム缶 | 粗大（北本市は自己搬入） |
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鏡台・水槽 | 粗大 |
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障子・襖 | 粗大 |
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炊飯器 | 粗大（資源化推進） |
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スコップ（大） | 粗大（資源化推進） |
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すのこ（木製） | 可燃（分解する） |
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洗面台 | 困難物 |
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畳 | 粗大（8枚／日／1件） |
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テニスラケット （材質により区分） |
粗大 … 木・金属 不燃 … その他 |
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電話機 | 粗大（資源化推進） |
| 品目 | 統一見解 | |
|---|---|---|
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ドライヤー | 粗大（資源化推進） |
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人形ケース | 粗大 |
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門扉 | 解体して自己搬入 |
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リアカー | 自己搬入 |
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バッテリー | 市町処理 |
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大型ボイラー（電気温水器） | 困難物 |
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家庭用コピー機 | 粗大（トナーは除く） |
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パチンコ台 | 困難物 |
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木製パレット | 粗大（半分に切断し数量の制限はない。ただし、事前に搬入日の連絡の事） |
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紙おむつ | 事業系は困難物 |
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物置 | 解体して自己搬入 |
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はしご | 粗大（木製は1mに切る） |
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シュロの木 | 可燃（15㎝以内に切る） 粗大（毛苞を取除き1ｍ以内に切る） |
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ソファー | 粗大（6脚／日／1件） |
基本的な考え方
- 小さい物でも資源に可能なものは粗大に変更する。
- 回収ルートのある事業系ごみについては収集しない。
- 平成14年4月1日から適用
【管内協議会第2回定例会（平成13年11月19日川里町役場）にて協議決定】 - 平成18年4月1日から適用
【管内協議会定例会（平成18年3月29日埼玉中部環境保全組合）にて協議決定】 - 平成19年6月7日から適用
【管内協議会担当者会議（平成19年6月6日埼玉中部環境保全組合）にて協議決定】
処理困難物及び不適物
| 1 |  |
自動車 | 部品も含む |
|---|---|---|---|
| 2 |  |
ガスボンベ・スプレー缶等 | 爆発の恐れがある為（中身を抜けば可） |
| 3 |  |
プラスチック製品 | 大半を占める製品は不可 |
| 4 |  |
長尺物 | 径30cm×長60cmを超えるもの |
| 5 |  |
オートバイ | 爆発の恐れがある為 |
| 6 |  |
溶剤容器 | 油、塗料類があるもの（付着程度可） |
| 7 |  |
農業機械類 | |
| 8 |  |
化学薬品・農薬 | |
| 9 |  |
消火器 | 爆発の恐れがある為（中身を抜けば可） |
| 10 |  |
スプリング入りマットレス | スプリングとマットレスを分離は可 |
| 11 |  |
業務用冷蔵・冷凍庫 | 内部に断熱材があり、部材が硬いため |
| 12 |  |
自動販売機類 | 内部の部材が硬いため |
| 13 |  |
大型温水器 | 内外間に断熱材がある（取り外せば可） |
| 14 |  |
耐火金庫 | 耐火材があり、部材が硬いため |
| 15 |  |
建具 | ガラスがあるもの |
| 16 |  |
ピアノ | 部材が硬いため |
| 17 |  |
断熱材 | |
| 18 |  |
浴槽 | ステンレス製以外は不可 |
| 19 |  |
洗面化粧台等 | 陶器製は不可（基本的に業者へ引渡す） |
| 20 |  |
物干し（竿・台） | コンクリートは不可 |
| 21 |  |
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン | 特定家庭用機器再商品化法 |
| 22 |  |
蛍光管・缶・ビン・電池・不燃物類 | 各市町で実施 |
※以上の他にも、その都度処理困難物及び不適物となる物については、受け入れができませんので組合との協議をお願いします。
- 平成14年4月から適用
【管内協議会第2回定例会（平成13年11月19日川里町役場）にて協議決定】